合格体験談のページでは、APICSが認定している資格試験にチャレンジし合格した人が、「受験の動機」、「学習方法」、「合格後に何が得られたか」を記載します。
さまざまな学習パターンがこちらに掲載されています。ご参考になさってください。
APICSの各資格CPIM、CSCP、CLTDに対応した、自習用の教材が用意されています。紙の教材(テキスト)とオンラインの教材(模擬問題、用語集、関連動画など)からなるもので、Learning System(LS)と称しています。詳しくは、こちらをご参考になさってください。
なお、オンラインの内容には、購入後1年間のアクセス権となっています。これを1つの目途として学習をすすめてください。
お申込みは、こちらのお申込書を記入のうえ、メールでご送付ください。
APICSの試験は、スクリーン上で選択肢を選ぶ、Computer Based Testingです。また指示や問題文も含め、すべて英文で実施されます。
試験を受けるには、試験クレジットを購入いただき、ご自身で、ご希望のテストセンター(試験会場)の日時を予約して、当日受験いただきます。
試験業務は、APICSからPearsonVUE社に委託されており、PearonVUEのテストセンターで受験することになります。物理的に試験会場が予約可能であれば、すぐにでも受験することができます。
試験クレジットのお申し込みは、こちらの申込用紙をご利用ください。ご入金が確認でき次第、試験クレジットを付与いたします。
下記概要でCSCPについての研修を企画いたしました。
日本生産性本部とASCM COMMUNITY JAPANとの共同開催です。
日程・詳細については、 ご案内チラシをご覧のうえ、ご検討、お申込みいただければ幸いです。
【実施要領】
全24回 18:30~20:00 ※毎週水曜日開催 ※個別の参加も可能です。
最少催行人数:4名
会場:オンライン(Google Meet)
講師:APICS認定インストラクター(日本語)
利用教材:2024 APICS CSCP Learning System(受講費用とは別途購入必要)
【受講お申込み先】
https://eventregist.com/e/ws4ZMbzJVd8J
【ご案内チラシ】
APICSの試験準備やSCMの基礎を学ぶ目的で、企業内研修が実施可能です。世界中のグローバル企業で利用されているAPICSの英文教材を利用して、日本人インストラクターが日本語で実施いたします。
日時:平日あるいは隔週土曜日など、休憩含め0900-1700全4回
※回数は4回を推奨しますが、日時含め、ご希望に応じます。
場所:御社会議室もしくはオンラインにて実施
対象:サプライチェーンのお仕事されている方、海外工場とのやり取りなどのお仕事をされている方など
価格:お問い合わせください。教材費、講師派遣費用(交通費実費)。試験費用別。
ご参加者:6名~12名を推奨。サプライチェーンにまたがる複数社でも構いません。
狙い:
1)サプライチェーンマネジメントを中心とした用語や知識を英語で学び、グローバル化対応の基礎力をつける。
2)組織として共通の概念、知識を学び、より良いコミュニケーションにつなげる。
3)資格取得の道筋をつけ、グローバルに結びつく教育機会を提供することにより、参加者のスキルとモチベーションを向上させる。
5000語以上の用語を収録したASCM Dictionaryは、世界中のサプライチェーンマネジメントの実務家に利用されています。その翻訳である、『サプライチェーンマネジメント辞典 ASCMディクショナリー対訳版(第17版)』を日本独自の商品として開発、販売しています。
サイズはA5とコンパクトながら部厚い、原書17th Editionに対応した書籍です。こちらの申込用紙を使ってご注文ください。
多国間オペレーションや多国籍企業クライアントとのビジネス・コミュニケーション効率が向上し、顧客満足と生産性向上を実現します。APICS資格を採用条件にすることにより、サプライチェーン・マネジャーのレベル合わせができます。
社員にCPIM・CSCP・CLTD習得を推奨・助成することで、サプライチェーン・マネージャーの養成と動機付けを促します。
サプライチェーン・マネジメントの専門職として海外の関係先からの高い評価が得られます。
グローバル・スタンダードの知識体系や専門用語を用いることで、海外の関係先とのコミュケーションが円滑になり、より創造性の高い業務に注力できます。
CPIM・CSCP・CLTDの資格を保有し、APICSのグローバル・コミュニティを活用することで、多国籍企業間オペレーションに携わる専門家とのネットワークを構築できます。