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Flyer_2001r01_page1APICS1957年に米国・シカゴで設立され、 全世界100か国以上で292の地域チャネルパートナーを 持つSCM (サプライチェーンマネジメント) に関する 教育と資格認定を専門とする世界最大の団体です。APICSが認定するSCMの国際資格CPIMおよびCSCP 最も権威のある資格として認知されていて、 資格保有者はSCMのプロフェッショナルとして 世界中で高く評価されています。CPIMは全世界で10万人以上、CSCP2万人以上が有資格者として登録されています。

日本生産性本部は、APICSのプレミアム・チャネル・パートナーとして、日本での資格・教育の普及を行っています。

まずはこちらの3点セットをご覧ください。1.総合パンフレット 2.試験申込書 3.教材申込書

なお2019年より、主催組織(本部・米国シカゴ)の組織名称がAPICSからASCM(Association for Supply Chain Management)に変更されています。資格名称としてのAPICSはそのままのブランド名になります。米国組織名称変更について

 ★CSCPオンライン研修(全9日)の開催について

※下記開始時期をずらしての開催を検討中です。

下記概要でCSCPについての研修を企画いたしました。こちらのご案内チラシをご覧のうえ、ご検討、お申込みいただければ幸いです。

以前にLearningSystemをお申込み学習いただいた方で現在ウェブにアクセスできない方についても、大きな不都合はないようにいたします。またPretest受けた結果を講師側に共有いただければそちらも加味いたします。

3セッション全9回 午前:09:00~12:00/午後:13:00~16:00
定員(各セッションとも):18名 ※最少催行人数10名
会場:オンライン(ZOOM)
講師:APICS認定インストラクター(日本語)
利用教材:APICS CSCP Learning System
お申し込み先:
全3セッション(9回) http://bit.ly/3ZtBFEK
セッションA(3回) http://bit.ly/3KI9X3h
セッションB(3回) http://bit.ly/3J0QZnh
セッションC(3回) http://bit.ly/3IAfeHd


★CPIM試験の変更についてCPIM Reconfiguration

現在Part1およびPart2と2つあるCPIM試験が、2023年より1つの試験に統合されました。
以前の制度でCPIMの資格(CPIM 7.0)を取得するには、CPIM Part1とPart2の2つの試験を受けて合格する必要があり、教材、試験がそれぞれ用意されています。これが本年から1つのCPIM試験を合格することでCPIM資格(CPIM 8.0)が取得できるように変更されます。
従来のCPIM Part1Part2の試験はまもなく終了しますのでご注意ください。従来のCPIM Part2試験をお申し込みの方は、こちらの申込書をお使いください。4月下旬までに私どもで入金確認できたものは試験クレジット発行可能です。そのあとは下記のように7月末までは直接ascm.orgのサイトでCPIM(7.0)Part2の試験申し込みが可能です。

•April 30, 2023: The last day to purchase CPIM 7.0 Part 2 learning systems, CPIM 7.0 Part 2 exam credits, and CPIM Part 2 bundles
•June 1, 2023:The first day to sit for the CPIM 8.0 exam
•July 31, 2023: Thelast day to purchase CPIM 7.0 ATTs
•February 1, 2024: The last day to sit for the CPIM 7.0 Part 1 or Part 2 exams


 ★CPIM試験制度の変更についてよくあるご質問

こちらのFAQが提供されています。ご覧になってください。また教材についての変更点は、こちらの表をご参考になさってください。


★2023年版教材(Learning System)発売

2023年版のLearningSystemが2023年2月1日より発売になりました。2023年のバージョン表記は下記になります。お申込書はこちらになります。

• CPIM 8.0: Major update; moving from two parts to one
• CSCP 5.1: Minor update
• CLTD 2.3: Minor update


★ASCM CONECT 2023が開催予定されています

サプライチェーンマネジメントの専門家が一堂に会する年に一度のASCM Conferenceが、今年もASCM/APICS主催で米国のケンタッキー州ルイビルで開催予定です。

ASCM CONNECT 2023 Louisville, September 10-12, 2023

また規模は小さくなりますが、欧州のベルギーでも年次大会が企画されています(June 27-28, 2023, in Brussels, Belgium)。下記をご覧ください。

Premier Supply Chain Conference | ASCM Supply Chain Tour


★APICS紹介セミナー

APICSの資格取得者の方に体験談をお話いただく、APICS紹介セミナーを開催しております。初めてAPICSのことを知った方を想定しております。オンラインでの無料セミナーですので、APICSの概要を知りたい、身近に日本人資格取得者の方がいない方向けです。

※現時点で開催日程は未定ですので、過去のセミナーを録画した動画をご覧ください。本ページの下に記載している「★APICS紹介Webinar(録画再放送)のご案内:1および2」からご覧いただけます。


 ★2022年版ラーニングシステム発売中

CPIM Part1, CPIM Part2, CSCP, CLTD各資格に対応した、2022年版のラーニングシステムが発売されています。こちらのお申込書でお買い求めください。このLearning Systemには、紙のテキストとともに1年間アクセス可能なウェブコンテンツで構成されています。そのウェブコンテンツについて、下記のサイトから無料でデモ動画を見ることができます。
https://learn.ascm.org/cpim/tour/
https://learn.ascm.org/cscp/tour/
https://learn.ascm.org/cltd/tour/

なお翌年版の教材は、例年11月後半から12月頃に発売されております。発売になりましたら、お知らせさせていただきます。


★試験日の設定方法について(試験クレジットの利用)

 試験クレジットを購入されたみなさまで、試験日を設定する際は、こちらのインストラクションをご参考になさってください。試験クレジットを購入された方は、試験クレジットの有効期限内であれば、お支払いに試験クレジットを利用でき、試験日を設定するときにそれ以外にお支払いいただく必要はありません(日程変更を除く)。
なお、実際の試験業務は、PearonVUE社に委託されておりますが、2020年12月末時点で、PearsonVUE社のOnVUE(オンラインで行う自宅での受験)は日本では利用できません。全国各地の試験センターに出向いて受験いただくことになります。

 APICS紹介Webinar(録画再放送)のご案内:1

2021年9月17日に実施されたAPICS紹介Webinarの動画をアップいたしました。APICSについて一通りのご紹介をしています。また、資格をもつ3人の実務家にお話しいただいています。下記アンケートにご記入のうえ、ご視聴ください(1分で回答が終わるアンケートです)。 https://jp.surveymonkey.com/r/ZKD528J アンケートの最後に動画のリンクがあります。全体では約2時間ほどのWebinarになります。

 APICS紹介Webinar(録画再放送)のご案内:2

2020年6月19日に実施されたAPICS紹介Webinarの動画をアップいたしました。APICSについて一通りのご紹介をしています。また、資格をもつ3人の実務家にお話しいただいています。下記アンケートにご記入のうえ、ご視聴ください(1分で回答が終わるアンケートです)。 https://jp.surveymonkey.com/r/RCPRLPW アンケートの最後に動画のリンクがあります。約110分ほどのWebinarになります。

なお、ご紹介する際によくいただくご質問(FAQ)については、こちらにまとめてございます。あわせてご参考になさってください。


★APICS試験をどのように勉強して合格したのか

 APICSの資格を取得された方に、それぞれの資格取得の勉強法などをまとめていただきました。このページ右側にあるタブ「APICS認定試験合格体験談」をクリックしてご覧ください。

なおAPICSの資格取得のための学習教材は、各資格に対してLearning Systemが公式に用意されており、毎年更新されています。こちらを活用した学習をお勧めいたします。


★サプライチェーン基礎のEラーニング教材(企業向けサブスクリプション)発売

 Learning Systemのように資格と直接対応しておりませんが、サプライチェーンの仕事に携わる方向けの教材として、Supply Chain Principlesというプログラム(英語)があり、Principle-On-DemandというEラーニング教材がございます。Supply Chain Manager, Inventory Planner, Production Managerなど役割に応じたコースや、Managing S&OP, Shop Floor Issue, Lean Issueなどの項目に応じたコースを組むことが可能で、42コースあります。さまざまな拠点に散らばっている方が、それぞれのペースでEラーニングできるため、海外では広く活用されています。
今回、この全コースを1年間受講可能な企業向けのサブスクリプションモデルが発売されました(登録25名以上)。

英語によりサプライチェーンの基礎を学び、スキルアップの土台とすることができます。


 ★APICSが「ものづくり白書」に掲載されました

 「2019年版ものづくり白書」に、APICSがコラムで「グローバルに活用される世界共通のサプライチェーンマネジメント資格」として取り上げられました。

ものづくり白書はこちらのURLからダウンロードしていただくことが可能です。APICSは「第1部 第2章 第3節 174ページ」に掲載されています。(こちらのPDFファイル内55ページ目)
ものづくり白書とは、ものづくり基盤技術振興基本法(平成11年法律第2号)第8条に基づく、政府がものづくり基盤技術の振興に関して講じた施策に関する報告書です。経済産業省、厚生労働省、文部科学省の3省共同で作成作業を行い、執筆されています。

★CPIM公開講座

日本ビジネスクリエイト(現フレームワークス主催でCPIMの講座が不定期で開催されています。詳しくはリンク先をご覧ください。http://www.jbc-con.co.jp/apics.html


★APICS Dictionary日英対訳版(16版完成)

BookCover14800語以上の用語を収録したAPICS Dictionaryの翻訳である、『サプライチェーンマネジメント辞典 APICSディクショナリー対訳版』を日本独自の商品として開発、販売しています。

A5判・並製・727頁・定価(本体6000円+税)・送料実費

・海外とのやり取りでSCM関連の用語を統一することができます。

・日英対訳。ABC順に掲載。日本語索引付き。

原書16th Editionに対応し、サイズがA5とコンパクトになりました。書店でも注文可能です。


★企業内研修 In-house Training Course

APICSの試験準備やSCMの基礎を学ぶ目的で、企業内研修が実施可能です。世界中のグローバル企業で利用されているAPICSの英文教材を利用して、日本人インストラクターが日本語で実施いたします。
日時:平日あるいは隔週土曜日など、休憩含め0900-1700全4回
場所:御社会議室もしくはオンラインにて実施
対象:サプライチェーンのお仕事されている方、海外工場とのやり取りなどのお仕事をされている方など
価格:お問い合わせください。教材費、講師派遣費用(交通費実費)。試験費用別。
ご参加者:14名~20名程度。サプライチェーンにまたがる複数社でも構いません。
狙い:
1)サプライチェーンマネジメントを中心とした用語や知識を英語で学び、グローバル化対応の基礎力をつける。
2)組織として共通の概念、知識を学び、より良いコミュニケーションにつなげる。
3)資格取得の道筋をつけ、グローバルに結びつく教育機会を提供することにより、参加者のスキルとモチベーションを向上させる。

★facebookしています。

APICS JAPANで検索ください。https://www.facebook.com/


★APICSについて、書籍や記事に掲載されています。

「APICS(CPIM、CSCP、CLTD)世界15万人が保有するSCMの国際標準資格」「物流を学ぶ」「月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)」2021年7月号

基礎から学べる!世界標準のSCM教本(日刊工業新聞社)

「SCMの世界標準「APICS」から考える日本のサプライチェーンの課題とは」『GEMBA』

『小説 第4次産業革命 日本の製造業を救え!』(日経BP社)
コラム「欧米が学んだ日本の工場」
『この1冊ですべてわかる 需要予測の基本』(日本実業出版社)

生産管理の世界共通言語「APICS」とは MONOist

 
東工大キャリアアップMOT第19回「グローバルな共通言語とは」LOGI-BIZ、2015年11月号
 
★試験実施期間
試験期間(exam windows)の制度がなくなり、いつでも受験可能になりました。

試験クレジット(exam credit)は、購入後6か月以内に、ATT(Authorization To Test)の申し込み手段として利用可能です。ATT申し込みの際には、そのATT申し込みの時点から6か月以内の受験日を設定していただくことになります。
   

APICS/ASCMについて

APICSは、1957年にAmerican Production and Inventory Control Societyとして設立され、全世界で300近くのパートナーを持つSCM(サプライチェーンマネジメント)教育を専門とする世界的な団体です。本拠地イリノイ州シカゴ。15,000社以上からの37,000名の会員で構成されています。また同じくサプライチェーンの団体であるSCC(Supply Chain Council)との統合が完了し、サプライチェーンマネジメントの研究、教育、資格を提供する世界ナンバーワンの団体としてパワーアップいたしました。また2019年より、ASCM(Association for Supply Chain Management)と組織名称を変更し、有力なグローバルでの提携を行い、サプライチェーンマネジメントに関わるさまざまな教育やプログラムを提供しています。

活動概要

主に「SCMプロフェッショナルの資格認定」「SCMの教育プログラム開発」等を行っており、企業のサプライチェーン活動の国際化に伴う人材育成支援を手掛けています。

APICSによるSCM(サプライ・チェーン・マネジメント)の資格試験

CPIM(Certified in Production and Inventory Management)
CSCP(Certified Supply Chain Professional)
CPIMおよびCSCPは、APICSの認定するSCMの国際スタンダード資格です。CPIMは全世界で10万人以上が取得しています。グローバル・サプライチェーン・マネジメントを実践するうえで必須となるコミュニケーション用語やサプライチェーン・マネジメントの概念・定義をクライアントと共通化することができ、双方の生産性が高まります。

試験の概要や申し込み方法

以下のパンフレットをご覧ください。

Exam Handbook(英文)
 
 
 

CSCP/CPIM/CLTD テキスト・問題集購入

各試験を受験するための学習用のテキスト・問題集は、APICS Learning Systemのウェブコンテンツ(購入より1年間アクセス可能)として組み込まれています。
日本生産性本部を通じて日本円で購入することができます。米国での米ドル価格は、ASCM/APICSの会員種別により値段が違いますが、日本円での販売は、会員・非会員とわず同じ日本円価格で販売しています。こちらの申込書をご記入のうえ、FAXかメール(gmc@jpc-net.jp)でお申し込みください。また、お気軽にお問合せください。(電話03-3511-4060)
 
 

APICS有料会員制度(APICS/ASCM membership)

■APICS各種サービスを会員価格で利用できます(会員価格での受験可能)。
■サプライ・チェーンに関する最新のAPICS知識体系にアクセスすることができます。
■世界中で約40,000人のAPICSコミュニティとの繋がりを持つことができます。
APICS会員の申し込みは、以下のウェブサイトからお願い致します
試験の割引を受けるには、Certification Upgradeの購入が必要です。ご注意ください。

※有料会員申込の際、referal codeを記入する欄がございます。その欄には、「XEJPCR88」をご入力ください。

 
 

APICS Japan コミュニティ

サプライチェーンマネジメントの国際標準であるAPICS知識体系を学習・活用・啓蒙する国際的なプロフェッショナルやそれを目指す人たちが交流するコミュニティが日本でもございます。APICSコミュニティ運営委員会が中心となって、資格そのものよりも幅広く、サプライチェーンに関連するテーマで、随時会合を開催しております。

 

新着情報

  • 2022.12.24 CPIM Par2オンライン研修募集
  • 2022.3.31 CSCP 試験がCSCP4.0からCSCP5.0に切替。
  • 2022.2.12 APICSで学ぶ SCM 基礎(全5回)合同企業内オンライン研修開始
  • 2022.1.21  APICS紹介セミナー開催
  • 2021.12.17 APICS紹介セミナー開催
  • 2021.11.21 2022年版Learning System発売開始
  • 2021.11.19 APICS紹介セミナー開催
  • 2021.10.19 APICS紹介セミナー開催
  • 2021.9.17 APICS紹介セミナー開催
  • 2021.8.24 合同企業内オンライン研修締切
  • 2021.8.20 APICS紹介セミナー開催
  • 2021.6.21 オウンドメディアGEMBAがAPICSジャパンを取材
  • 2021.4.26APICSインストラクターが解説する「世界標準のSCMとは」開催
  • 2020.12.4 APICS資格を知る オンラインワークショップ開催
  • 2020.11.18 APICSディクショナリー対訳版(16thEd)完成
  • 2020.10.23 APICS資格を知る オンラインワークショップ開催
  • 2020.9.13-15 APICSカンファレンスがASCM Connect Virtualとして開催
  • 2020.9.8 APICS紹介Webinar
  • 2020.6.19 APICS紹介Webinar開催
  • 2020.5.9 APICS紹介Webinar開催
  • 2020.4.24 APICS紹介Webinar開催
  • 2020.4.7 JAD3第8回会合
  • 2020.3.17 JAD3第7回会合
  • 2020.2.27 JAD3第6回会合
  • 2020.2.21 APICS紹介セミナー開催中止
  • 2020.2.5 JAD3第5回会合
  • 2020.1.15 JAD3第4回会合
  • 2019.12.19 JAD3第3回会合
  • 2019.12.6 APICS紹介セミナー開催
  • 2019.12.3 JAD3第2回会合
  • 2019.11.14 JAD3第1回会合
  • 2019.10.4 APICS紹介セミナー開催
  • 2019.9.26 APICSコミュニティ講演会開催
  • 2019.9.6 APICS紹介セミナー開催
  • 2019.6.21 APICS紹介セミナー開催
  • 2019.6.12 ものづくり白書にAPICS掲載
  • 2019.6.5 APICSコミュニティ講演会開催
  • 2019.4.19 APICS紹介セミナー開催
  • 2019.3.8 APICS紹介セミナー開催
  • 2019.2.4 APICSコミュニティ講演会開催
  • 2018.12.3 APICSコミュニティ講演会開催
  • 2018.10.26APICS紹介セミナー開催
  • 2018.8.24APICS紹介セミナー開催
  • 2018.7.31第15版 APICS ディクショナリー発売
  • 2018.6.15APICS紹介セミナー開催
  • 2018.5.14APICSコミュニティ講演会開催
  • 2018.4.20APICS紹介セミナー開催
  • 2018.3.16APICS紹介セミナー開催
  • 2018.2.6 APICSコミュニティ講演会開催
  • 2018.2.4-5 APICS TTT in Tokyo開催
  • 2018.2.3 APICS AIS training course in Tokyo 開催
  • 2017.12.20 APICS dictionary翻訳プロジェクト#2第5回会合
  • 2017.12.6 APICS dictionary翻訳プロジェクト#2第4回会合
  • 2017.11.22 APICSコミュニティ委員会行事委員会開催
  • 2017.11.21 APICS dictionary翻訳プロジェクト#2第3回会合
  • 2017.11.9 APICS dictionary翻訳プロジェクト#2第2回会合
  • 2017.10.31 無料講演会「インダストリ4.0と我が国製造業への示唆」開催
  • 2017.10.2 APICS dictionary翻訳プロジェクト#2第1回会合
  • 2017.9.15【APICSコミュニティ準備会合】開催
  • 2017.9.2 日本ビジネスクリエイトにてCPIM(BSCM)講座開催
  • 2017.8.23【APICSコミュニティ準備会合】開催
  • 2017.8.22【APICS紹介セミナー】開催
  • 2017.8.9【APICSコミュニティ準備会合】開催
  • 2017.7.19【APICSコミュニティ準備会合】開催
  • 2017.7.7【APICSコミュニティ準備会合】開催
  • 2017.6.20【APICS紹介セミナー】開催
  • 2017.6.8【APICSコミュニティ準備会合】開催
  • 2017.5.24【APICSコミュニティ準備会合】開催
  • 2017.4.25【APICS紹介セミナー】開催
  • 2017.3.21【APICS紹介セミナー】開催
  • 2017.2.16 mcframeDayにて特別セッション開催【知らないのは日本企業だけ!グローバル化のカギAPICS世界標準】
  • 2017.1.17【APICS紹介セミナー】開催
  • 2016.12.8【APICS第13回 Community】開催
  • 2016.11.5 【デザイン思考を学ぶ、コンサルティングの未来を考える(英語でのワークショップ)】開催
  • 2016.9.5辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第29回会合及び完成記念会
  • 2016.8.8『サプライチェーンマネジメント辞典 APICSディクショナリー』刊行
  • 2016.6.16【APICS第12回 Community】開催
  • 2016.2.1辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第28回会合
  • 2016.12.22【APICS第11回 Community】開催
  • 2015.12.21辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第27回会合
  • 2015.11.24辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第26回会合
  • 2015.11.13【APICS第10回 Community】開催
  • 2015.8.28【APICS第9回 Community】開催
  • 2015.8.25【APICS第8回 Community】開催
  • 2015.8.17辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第19回会合
  • 2015.7.28【APICS紹介セミナー】開催されました
  • 2015.7.21【APICS第7回 Community】開催
  • 2015.7.1APICS試験クレジット(exam credit)日本円価格改訂
  • 2015.6.9【APICS第6回 Community】開催
  • 2015.6.8辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第14回会合
  • 2015.5.25辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第13回会合
  • 2015.5.11辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第12回会合
  • 2015.4.27辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第11回会合
  • 2015.4.21【APICS紹介セミナー】開催
  • 2015.4.6辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第10回会合
  • 2015.3.23辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第9回会合
  • 2015.3.9辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第8回会合
  • 2015.2.23辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第7回会合
  • 2015.2.9辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第6回会合
  • 2015.1.26記事掲載日本生産性本部SCM資格取得へゼミ  物流ニッポン
  • 2015.1.21記事掲載サプライチェーンに関する国際標準、日本生産性本部が普及へ向け活動  日経テクノロジーonline
  • 2015.1.20米国APICS本部よりvice president デリンダ・アーリッシュ氏を招き、「“日本のものづくりと世界をつなげる”APICSとの出会い」を開催いたしました
  • 2015.1.19辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第5回会合
  • 2015.1.16記事掲載日本生産性本部/サプライチェーンの国際標準を推進  Lnews
  • 2014.12.20-21APICSインストラクター研修(Train The Trainer)が2日間にわたり、海外より講師を招聘して東京で開催しました
  • 2014.12.13再受験無料キャンペーン終了しました
  • 2014.11.19来日したAPICS本部役員との意見交換会また日本の有資格者交えた懇談会が開催されました
  • 2014.10.27【APICS紹介セミナー】開催
  • 2014.10.21APICS大会がニューオーリンズで開催されました
  • 2014.10.9辞書(APICS dictionary)翻訳プロジェクト第1回会合が開催されました
  • 2014.7.28【APICS紹介セミナー】開催
  • 2014.1.20【APICS紹介セミナー】開催
  • 2013.10.22【APICS紹介セミナー】開催
  • 2013.9.26【APICS 第5回 Community】開催されました
  • 2013.8.31【BSCM(サプライチェーン・マネジメント基礎)】科目レビュー開催(8月24日31日)
  • 2013.7.23【APICS紹介セミナー】開催
  • 2013.1.15【APICS紹介セミナー】開催
  • 2012.12.17【BSCM(サプライチェーン・マネジメント基礎)】科目レビュー開催
  • 2012.12.11【APICS 第4回 Community】開催されました
  • 2012.10.18【APICSコミュニティページ】開設しました
  •  2012.10.11【APICS 第2回 Community】 開催
  • 2012.9.28【BSCM(サプライチェーン・マネジメント基礎)】科目レビュー開催
  • 2012.7.19【APICS 第1回 Community】開催
  • 2012.07.14【SCMバーチャルゲーム認定インストラクターコース】開催されました
  • 2012.04.09【APICS紹介セミナー】
  • 2012.01.11【BSCM(サプライチェーン・マネジメント基礎)】科目レビュー開催
  • 2011.10.03【BSCM(サプライチェーン・マネジメント基礎)】科目レビュー開催
  • 2011.05.20【APICS】認定教育機関・インストラクター募集について
  • 2011.04.01APICS.JPサイトをオープンしました。

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